他力と自力と

家事と育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

次女がついにトイレで・・

ついに、ついに!!

もうすぐ4歳になる次女がトイレでう〇ちができるようになりました!

 

非常にお通じの良い次女は、毎朝のように「う〇ち出たら教えるね!」と言ってはリビングの影の見えない場所に隠れるように立ち、両手で目を隠しながら踏ん張ってオムツにしていました。

う〇ちをしたくなると、わざわざオムツに履き替えさせてやらせていたのです。

もちろん履き替えさせるのも終わった後始末するのも我々親。

 

そろそろ卒業してほしいな〜と考えていまして。

「トイレで頑張ってみようよ」と次女に言うと、「4ちゃいになったらね」と言ってはぐらかされていました。

しかし、4歳になる2ヶ月ほど前に保育園でトイレでできたそうで、それからあれよあれよというまに自宅でもできるようになったのです!

 

まだお尻は拭いてあげますが、それでも直接トイレにしてくれるだけでずっと手間は省けます。

本当に楽になりました。

 

日中のオムツ自体はもう終わっていて、既にオムツも部屋のほんの一角にこれっぽっちのストック。

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おしりふきは潤沢に残っていたりして。

 

まだ寝るときや休日のお出かけの時はオムツを履かせていますが、いよいよ長男誕生以来8年以上続いてきた我が家のオムツも終わりが見えてきました。

 

長男はオムツが取れるのが遅くて、3人分使っていたこともあったなぁ・・。

3つのサイズのオムツの写真がどこかにあったはずですが、見つかりませんでした(笑)。

赤ちゃん要素がついに我が家からも無くなりそうです。

 

いつも通り9割のうれしさと1割の寂しさ。

きっとオムツを替えていたこともすぐに忘れちゃうと思うのですが、いつか読み返す日が来るかもしれないと記念に書き残しておきます。