他力と自力と

家事と育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

久しぶりに遊び倒している、中学受検生長男の夏休み

子供たちは夏休みになりましたね。

中学受験を考えているお子さまたちは、毎日塾に通っているのでしょうか。

「夏休みは天王山!」なんて言いますよね。

来年の受験に向けて、自力と実力をギッチリと固める大事な時期なのだと思います。

 

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さて、我が家の通塾無しで公立中高一貫校を目指している6年生長男も、毎日自宅で勉強を頑張っています。

初日に学校の宿題ドリルは早々に終わらせて(長男と次女がこのタイプでした。長女は私と同じ、後回しタイプ・・)、受検勉強に集中できているようです。

本来であれば、親が共働きの場合は家を空けることになるのですが、不幸中の幸いというか、コロナ禍によって私が在宅勤務となっているので、それも奏功しているのかも。

 

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夏休みの長男の勉強は、下記の通りです

・銀本:2校

・算数:四谷大塚さんの実力演習問題集

・作文:週に一本。日々構成練習や作文を添削

・その他:計算、語彙、英語

・読書感想文用の読書

 

以上です。

本人の、希望の中学に行きたいというモチベーションが高まっているおかげか、毎日の勉強はちゃんとこなせているし、自分から勉強を始められるようになってとても良い感じです。

 

ただ・・夏休みの一日は長い!

これらをこなした後は、自由時間になってしまうんです。

 

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ゲーム、Youtube、お菓子パーリィ・・。

 

まず、ほとんど辞めていたゲームを再開!

最近はマリオカートにハマり、ネット上でガチンコレベルに戦えるまでに上達しちゃいました(笑)。

 

さらにYoutube、最近息子がハマっているのはQuizknockさんの動画。

www.youtube.com

賢くていいんですけどね~。

視力が下がってきたのでiPadでは時間制限していますが、遥かに長い時間テレビで見ているようです。

更にオリンピック!これは私も仕事が終わった後には見てしまうのですが。。

 

上に書いた毎日の勉強もサクッと終わらせるようになってきたので、遊び時間が増えてしまっているのです。

世間では、夏休みは公立中高一貫校でも一日8時間の勉強は最低でもやるように・・なんて聞くのですが、暗記ものもほとんど無いのでこれ以上何を差せればいいんだろう。。

銀本を増やすと、マル付けや説明を聞く親の側が大変になりますしね。

 

コロナの影響で2年連続で祖父祖母にも会いに行けず、どこにも出かけられず。せっかくの夏休みなのに子供たちはかわいそう。

そのうえでやることはこなしているので、こちらも文句は言えないのですが。

 

私たちも初めての受検体験なので、受検の結果を見てこの夏休みにやるべきだったはずのことを思い知るのかもしれません。

ですが、学校のある時期はほとんどゲームもせずに学校と自宅勉強を頑張ってきた長男、羽を伸ばすのも良いかもですね。

 

もうしばらく、見守りたいと思います。

 

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サッカーは頑張っています!

6月の模試の結果が・・

塾無しで公立中高一貫校受検を目指している6年生の長男、6月に受けた公立中高一貫校適性検査対策模試、いわゆる公中検模試の結果が帰ってきました。

 

kochuken.jp

 

息子は自宅受検で時間を測って回答したものの結果が返ってきたのですが・・驚くべき結果でした。

成績がとても良くて偏差値は過去最高、志望校別順位では十分に合格圏内に入っていたのです!

その結果を最初に見たのは本人で、その報告を受けたわけですが、彼は嬉しさのあまり涙ぐんでいました。

 

もちろん来年の本番の試験に対して、6月時点のこの模試結果が信頼できるかは全くの未知数ですし、回答用紙を見ると空欄になっている問題もありました。正直、実力に比べて変に高く数値が出てしまったように見えますし、これで安心するのは甘すぎるのは明確です。

 

しかし同時に、今回の結果はほんとうに良かったとも考えているんです。

それは、いま頑張っている勉強で力が付いているんだということに、結果を伴って納得できたからです。やっていることが正しい、意味があると感じられる経験ができるのは、どれほど力になるでしょう。

そして、一生に一度だけの一発勝負になる公立中高一貫校受検に向けて、「自分も合格できるかもしれないんだ」という、自分が合格と地続きの場所に居るという自信や現実感を得てくれたとも思うからです。

 

彼はなんども成績表を見返しました。

「頑張っている成果でたね。良かったね!」

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無駄にフルサイズで撮った写真・・。

 

彼はより前向きに勉強に取り組むようになりました。

この先、塾に通ってプロの講師に教わりながら、夏休み以降激しい競争や切磋琢磨してもまれながら成長するライバルたちは、きっと息子よりも学力は伸びるはずです。

「いまいい位置にいるから、追いつかれないように頑張ろう」という方針で、息子とは共有しました。

私たち親もフォローをしていきたいと思います。

 

それにしても良かった!

2022年度版、銀本が発売されました!

いよいよ、今年度の銀本が発売されました!

 

 

銀本というのは、全国の適性検査型入試問題を一冊にまとめたものです。

今年は2021年入試で出題された問題がまとまっています。

これを数冊、できれば繰り返し、ひたすらに解きまくるのが通塾無しの適性検査型試験の勉強方法としては王道であるようです。

なので今回ももちろん、購入します。

 

ただ、この銀本というのは非常に分厚い!

コピーをとって解かせるとなるとその手間が大変なので、我が家では二冊ずつ買うことにしました。

 

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2年分ですが二冊ずつでちょー厚い!

 

これだと一冊を長男が使い、好きに書き込んでももう一冊は綺麗なまま。2周目も書き込みのない本で問題を解くことができます。

また、我が家では問題を解いたらただ丸付けをするのではなく、長男に解き方の解説もさせています。一冊を長男が使いながら、もう一冊を親が目の前で使うことで、その解説と丸付けが机を挟んで座りながらできるんですね。

適性問題はどちらかというと、社会で生きてきた経験の長い大人のほうが解きやすい問題です。なので親がそばにいてすぐにアドバイスできたりヒントを伝えられる環境づくりというのは、我が家のように通塾なしの場合は結構重要と感じています。

 

二冊買うのはお金もかかりますし場所も取るのですが、コピーしなくても2周できるし親と一緒に別々の場所で同じ本を読めるというのは一石二鳥なのです!

 

我が家はもちろん、今回も二冊購入予定です。

さぁ夏休み。銀本マラソン頑張りましょう!

学校説明会がモチベーションを上げてくれました!

塾無しで公立中高一貫校を目指している6年生長男、毎日頑張っています。

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暑がって上半身裸でお勉強することも増えました。

ほんとにサッカー選手なのかい?というぷにっとした体つきだったりするのですが。。

 

そんな彼に、良い刺激がありました。

志望校の学校説明会動画がアップされたのです。

以前は学校に赴いて直接話が聞けたのですが、残念ながらコロナの影響で今年も動画の公開という方法になったようです。

でもその分、わかりやすい内容になっていたかもしれません。

 

テレビに映して親子で一緒に観ました。

内容は校長先生の話に始まり、学校の哲学、在校生の言葉、現役の先生からの言葉などです。

在校生の言葉からは学校生活の楽しさを、先生はある卒業生のエピソードをお話くださり、彼は特にこれらに感銘を受けたようです。

 

見終わってしばらくたった後、私のところにやってきて感慨深げに話しかけてくれました。

「お父さん、ぼく、○○中学に本当に行きたい」

「そうだね、お父さんもやっぱりいい学校だとおもったよ。」

「本当に行きたい。がんばらなきゃ」

彼自身改めて志望する気持ちを自覚できたようですし、感じにモチベーションもあげてくれたようです。

説明会、忘れずにしっかり見ることができてよかったです。

 

受験を考えているパパママの皆さん、志望校の学校説明会、動画などで子供と一緒にご覧になるのはいかがでしょうか。