他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

憩室炎(?)に罹りました

初めての症状で病院に通うことになったので、忘備録として書き残してみます。

おそらく、憩室炎(けいしつえん)という腸の炎症であったようです。

 

きっかけ

先日の勤務中、左下腹部の辺りに軽い痛みを感じることがありました。

きっかけは午前中の打ち合わせが長引き、トイレに行けないままおしっこを我慢していたこと。やっと終わってトイレに行き用を足したあとにツーンとする痛みが残っていたことでした。

午後の勤務中も痛みが続きます。ベルトがきつすぎたのかと思い穴を一つずらしてみたりしたのですが、痛みが変わりません。

 

症状

症状としては、痛みは左の下腹部にありました。

外から押してみると一カ所だけ、中にゴルフボール大の痛みを感じる場所があります。それ以外の箇所は痛くはありませんでした。

急な痛みだったので「盲腸ってやつかな?」と思い調べてみたのですが、盲腸は右下腹部が痛くなるそうなので違うみたい。

 

とはいえ、どうにも我慢できないほどの痛みではないのです。

仕事に集中していれば完全に忘れられるほど。また私は一日座り仕事なのですが、座っている体勢だと痛みは無く、体を起こし下腹部を伸ばすとちょっと屈みたくなるような痛みを感じます。

その他37度に届かない程度の微熱がありました。

 

それでも翌朝には治っているであろうという程度だったので、その日はお酒を我慢して寝ました。

 

通院初日

翌朝起きてみても、症状が全く変わりません。妻にも確認されたのですが、特に痛みがひどくなっていることも無く、昨日のままの状態。

年齢も年齢だし、何かあったら怖いということで、会社を午前休して消化器内科の病院に行きました。

 

症状を伝えるとまず、触診でした。一カ所だけが痛いということは、お医者さんも把握されたようです。

次に採血が行われました。なぜ痛みで採血?と思ったのですが、初日はこれで終了。

明日また結果を聞きに行くことに。

 

カロナールという痛み止めと整腸剤の処方をしていただきました。

 

通院二日目

翌日は元々私用により仕事はお休み。用事はすべて済ませることができませんでしたが、病院には行くことができました。

 

採血の結果、お医者さんは次の2点に注目していました。

一つ目は白血球数が範囲内にあり、増加していないこと。白血球は細菌が増えると闘うために数が増えるそうなのですが、この傾向は無いため最近が問題ではないということが分かったようです。

そしてもう一つが、CRP定量という数値が高いこと。これにより体内に炎症を起こしていることがわかるそうです。

以上の通り、痛みの原因は炎症ではないかという推測をされたようです。

 

また私が痛みを感じるきっかけを思い出しお伝えしたところ、膀胱炎の疑いもあるため一応尿検査も行われましたが、数値を見てこれは違うと判断いただきました。

 

憩室炎

この時点でお医者さんは、憩室炎ではないかとおっしゃっていました。

憩室炎とは、詳しいことはわからないのですが、腸の節の小さな穴に便などが詰まって炎症を起こすことだそうです。

 

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こちらはお医者さんが書いてくださった図。

 

本来であればエコーや内視鏡などを使うようなのですが、症状が軽いということでクラビットという抗生物質を処方いただき、4日間飲んでみてまた通院ということになりました。

 

ただし、痛みが増したらすぐに来るように、とも。

また便が増えないように、野菜などよりは炭水化物やたんぱく質を中心に食べるようにと注意を頂きました。

 

痛みが消えた

痛みは3日間ほど続きましたが、4日目はほぼ収まっていました。

一日一回の抗生物質を4日間続けた翌日、もう一度通院したころにはすっかり痛みも無くなっており、症状が消えたことで経過観察ということになりました。

 

症状から病名を推測いただいたのですが、あくまで外からの推測なので本当に憩室炎であったのかはわかりません。ですが、痛みが無くなってほっとしました。

 

症状は強い痛みでは無かったものの、自覚して朝になっても治らなかった時点で通院したのが本当に良かったと思います。

通院しなくても痛みは無くなったかもしれませんが、悪化の可能性もあったわけですから。

 

今回、私自身の備忘録として書き残しましたが、同じような症状で検索してきていただいた方にはあくまで参考程度にとどめていただき、必ず早めにお医者さんに診てもらうようにしてくださいね。