他力と自力と

家事と育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

子供たちが独立自治区を作った話

それは、休校も2カ月を過ぎ、毎日の自粛生活に子供たちが飽き飽きしきったところで始まりました。

 

子供たちが突然、狭い我が家の一画とテーブルの椅子を占拠し、独立した自治区を作り出したのです!

 

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青いビニールでこういうの見たことはありますが・・。

まさかこんな街が我が家にできるとは!

 

このなかでリビングなど部屋を区切っているらしくて、一度招待いただきましたが、私はハイハイして身を狭めて入っても街を破壊しかねないというということで早々と退散しました。 この狭い場所でおのおの本や漫画を読むのが楽しいようです。

 

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奥で本を開いてますね。

 

しばらくは3人で話し合って間取りなどを調整しながら街を作り変えていましたね。

 

さらに驚くことに、夜はここで兄妹3人だけで寝たいと言い出しました。

我が家はこれまで家族全員で雑魚寝していたので、子供たちだけで寝るのは初めて。しかも狭いために敷布団を敷くわけにはいかないので、掛布団や毛布身体痛くなるんじゃないの?なんて心配をしていましたが、翌朝聞いてみるとよく寝られたそうです。

 

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その後、椅子や洗濯ばさみが足りないのは不便なので返してもらいまして個室は無くなってしまいましたが、夜は3人で寝るという習慣は1週間以上続いています。

 

狭い我が家ではまだ子供たちに個室を用意してあげることができていないのですが、狭いながら自分だけの場所ができて、それが楽しかったのではないでしょうか。

 

少しずつ子供たちが独立を始めているのが感じられて、いつも通り嬉しさと共に通り少しの寂しさを感じた出来事でした。