他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

フルサイズミラーレスは必要?

今年か来年、CanonさんとNikonさんの2大メーカーから、満を持して・・というかじらされまくったフルサイズミラーレスカメラが発売されるという噂があります。

先行しているSONYさんのフルサイズミラーレスがイノベーションを起こし続け、カメラの常識を変え続けている中、それぞれどのようなカメラを出してくれるのでしょうか。

とても楽しみです。

 

・・が、2018年5月時点での私は、購入対処としてはフルサイズミラーレスへの興味が持てずにいます。

いや、楽しみでしたよ!ずっと楽しみにしていました。

でも、じらされている間にちょっと価値観が変わってしまったのです。

 

なぜかというと、「自分の撮る写真にはセンサーサイズは関係ない」ということにもうはっきりと気づいてしまったからです。

 

家族写真は別とすると、私の撮る写真はこちらのブログにあるようなもの。

tarijiri-photo.hateblo.jp

1000エントリに近づいてわかったのですが街でのスナップや花などばかりなのです。

そして重要視しているのは構図や光(下手ですが・・)

そんな写真を撮る私にとっては、しかも私のレベルでは、フルサイズって必要がないなぁと。

 

その点、EOS Mシリーズはとても優秀です。

レンズを含めて軽いし小さいし写りも充分きれいだし、シャッターフィーリングも良いし。

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こちらはEOS M5。EOS Kiss Mにお株を奪われこれまで以上に地味な存在になってしまいましたが・・操作性も良くてマニュアルでも撮影しやすいんですよ。

EVF越しの撮影も楽しい!

 

そしてこの大きさで換算320mmまで撮れてしまう。

圧縮効果を狙ったりしてスナップでも望遠を気軽に使えます。

 

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一方のM10はジョギングしながらでも持てるサイズ感。

こちらも充分画質がいいんですよ!

 

このコンパクトさで撮影が楽しめること、出勤時にもカバンに入れていつでも撮れる便利さ、これらのカメラで自分が撮りたいスナップには十分・・というかむしろ都合がよすぎることを認識し、フルサイズを使う必要性を感じなくなってしまったのでした。

 

確かに、フルサイズのメリットはあります。

画質が良くなるし、暗所でのノイズの差は圧倒的。特に室内や夜に家族・子供を撮るカメラとしてはとっても優秀であり、子供との思い出写真を沢山撮る私にとってもフルサイズ一眼レフは手放せません。

 

でもセンサーサイズが大きくなる分、ボディと共にレンズが大きく重くなる。

持ち出す機会が限られる。価格も高い。

なのに写真を撮るときに意識することは構図や光。

 

となるとレベルの低い私にとっては、フルサイズミラーレスを買う意味が無くなってしまっていることに気付いたのです。

むしろMシリーズよりもレンズが充実している他社のAPS-Cカメラやマイクロフォーサーズのほうが気になっていたりして・・。

 

上記した写真ブログも目標の999エントリが近づきました。

その後も趣味で写真を撮っていこうと考えているので、いろいろと試行錯誤してきた機材を最適化しようと考えています。

 

ただ私に関してはフルサイズミラーレス機は、今のところは不要そうです。

そんなことを考えました、というエントリでした。