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他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

子供写真を撮るときに工夫していること ~設定・運用編~

子供写真を撮るときに工夫していること カメラ初級者のお勉強

カメラのことを全く知らない、かつての私のような初心者パパママに向けまして。

子供写真を撮るときに工夫していることというシリーズでは、私なりの子供たちの日常写真・思い出写真を撮るときの工夫について、ノウハウとして纏めています。

今回は設定とか運用面について。普段のちょっとした意識やPCとの連動について、私なりの工夫を書いてみました。

 

あくまで素人初心者である私の個人的な感覚に基づくものでして、当たり前のことも間違いも多いと思いますが、何かしら参考になるところが一つでもあれば幸いです。

 

自宅の光の環境を知る

カメラは光が当たっているものを撮るときに、とても綺麗に撮りやすくなります。

そして、被写体に光が当たっている向きとカメラの位置によって、撮れる写真の感じが大きく変わります。順光・逆光・斜光・半逆光など色々なパターンがあるので、ご興味があればそれぞれの特徴を調べてみてください。因みに私は斜光の顔を撮るのが一番好きです。

 

子供を撮るのが多い自宅内でも一緒です。

家の中にはどの向きに光が入ってくるのか、どこに蛍光灯があるかを知っておくと、どの位置からだとどう撮れるのか、というのを把握することができますよ。

 

誕生後里帰りから初めて帰ってきた長男を、当時この位置に寝かせていました。

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それで単純に手前から写真を撮ると・・顔に影がかかってしまうことがあります。

当時は気づかなかった。。

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もちろん時間帯や天気によって変わったりますが、自宅内の光の具合については知っておくと、簡単に綺麗な写真が撮りやすくなります。

 

なおフラッシュのついたカメラをお持ちの場合、バウンス撮影だと夜の室内でも綺麗に撮れたりしますので、ご存じない方は合わせて調べられると良いかと思います。

 

顔認識機能は積極的に使う

カメラによっては、人の顔を認識してくれるものがあります。子供写真を撮るときは、私は積極的に使っています。

これはピントを合わせてくれると同時に、露出といって全体の明るさを顔が見やすいように自動で調整してくれるんですね。

 

カメラによっては斜めを向いた顔に認識してくれなかったり、人が沢山いる場所で他の人を認識してしまうこともあるので、そういう場合は無視して撮ったり一時的にOFFにしてみるなどしています。

 

jpgとRAW

スマホやデジカメを使っていると基本的にはjpg(ジェイペグ)というファイルデータになると思いますが、機種によってはRAW(ロー)というファイルも残すことも可能です。

ざっくり説明しますと、RAWはデータが情報は多いけど重たいファイル、jpgはそこから抜き出した軽いファイル、ということになります。

 

RAWで撮る意味ってなにか?というと、自分で編集をしてjpgを作ることができるんですね。この編集のことを現像と言うのですが、カメラを買うとそのメーカーの現像ソフトが付いて来ますし、市販されているものもあります。

 

で、私がHDDに残しているのはjpgのみなのですが、メインのカメラではjpgとRAW両方で撮って一度PCに取り込んでいます。その理由は、「印刷したいぐらいの良い写真が撮れた!」と思ったのに設定ミスがあった場合(暗い写真になっちゃたり色がおかしくなってしまった場合など)に、RAW現像によって失敗を取り戻せるからなんです。

RAWは重いので、失敗写真が無かったら即削除しちゃいます。ですが、RAWで撮っている安心感があるので、シャッターチャンスには設定より写真を撮ることに集中できます。

 

・・ただ本当はここまではやらなくてjpgだけで良いと思います。私もメインで使っているカメラ以外はjpgだけにしていますし、段々設定のコツを分かってきたのか失敗写真を現像することもほぼ無くなってきました。

 

保存は撮影時期が分かるように

大量の写真をPCやHDDなどに保存する場合、あとから追いやすいように階層をつけて日付でフォルダ分けしています。

 

私はさらにどのカメラで撮った写真かというので区分けしているのですが、例えばメインの1DX2で撮った写真は、Windowsのピクチャフォルダに1DX2のフォルダを作成し・・

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その下にフォルダを年で分けて作成し・・

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更に年月日でフォルダを作っています。

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写真を取り込んだりフォルダを作るのは

もちろん手動ではなく、ちょっと古いImageBrowser EXというソフトを使っています。

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これは以前カメラを購入したときに付随していたものだったと思います。

 

こんな感じで設定しておけば、カードをPCに差すと自動的に起動してフォルダを分けて取り込んでくれます。

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今はもっと新しくて使いやすいソフトがあるんじゃないかな?

 

一見凄く手間がかかりそうですが、フォルダ分けと取り込み自体はソフトがやってくれるので手がかかるのは最初の設定だけ。それによって後から写真を見返すのがとても楽になります。

カメラで分ける必要はないとおもいますが、沢山撮って残すのであればこんな感じでフォルダ分けしておくと便利ですよ。

 

沢山撮って、すぐに捨てる

デジタルになって、そしてカメラの性能が向上して、写真も沢山撮れるようになりました。

特にお子さんがハイハイ→歩き出し→走り出す、なんて姿を撮るのに良いカメラなんて買っちゃったりすると、動く子供にピントを合わせ続けながら連写して、その中で良い写真を選ぶなんてこともできるようになります。

連射すると、撮影の瞬間目をつぶっちゃったような写真だけが残るような失敗は減ります。

 

撮っているときは簡単なのですが、その大量のデータをどうするか。jpgで軽めとはいえHDDを圧迫することには変わりません。そこで私は、気に入った写真を残して削除しています。

ただ書籍には、軽いjpgなら沢山残しても問題ないから消さなくても良い、と書かれているものもありましたので、人それぞれですね。

 

もし不要な写真は削除することを考えている場合は、撮ってPCに取り込んですぐにやるのが良いと思います。時間がたって子供の顔に幼さを感じるようになるほどに削除がもったいなくなりますので。

 

今回は以上です。

簡単に、綺麗に撮って、後から見やすくなるように保存することを考えて思いついた工夫でした。

次回は最終回(?)、印刷への工夫となります。