読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

実は綺麗な写真を残せていて嬉しかった、という話

家事・育児 2016 カメラ初級者のお勉強

我が家では第二子が産まれたとき、カメラを新調しました。

CanonさんのPowerShot G1Xというカメラです。

 

 

当時まったくカメラの知識がなかったものの、第二子ができたタイミングでCMを見てデザインが気に入って、おっ高いということだけは知りつつ家族のカメラとして購入しました。

なのですが、そもそも知識が無くて使いこなせないまま家族写真はその後iPod touchがメインになってしまったこと、何より(今では信じられませんが)ゴツくて重いカメラと感じていて、手放してG7Xに買い替えてしまったのでした。

 

買い替え時期のことをブログで書き残していて、当時のことをよく覚えています。

tarijiri.hatenablog.com

 

あまり使うことが無くあっという間に手離してしまった、失敗した買い物だった・・と思っていたのです。

 

ところがふっと過去の家族の写真を見返したところ、ある時期から急に写真が圧倒的に綺麗になったことに気付きました。そうです、それまで使っていたコンデジからG1Xに写真が変わったためでした。

G1Xで撮った写真は、もちろん室内が多くぶれている写真も多いですが(暗さやシャッタースピードの知識が無かった)、カチッと撮れている写真も多く、それらの画質は本当に素晴らしくて今では思い出すこともできないほど幼い顔立ちの子供たちや、まだ若い私や妻のそのままの姿を残してくれていました。

 

f:id:tarijiri:20161123164245j:plain

今は小学生になった長男の、2歳のころの写真。

 

しかもこのカメラ、先述のブログでG7Xへと買い替えるまで、なんと2年半以上も使い続けていたことが分かりました。カメラへの知識もこだわりも無くただの家電の一つとして使っていたため、時間感覚がマヒしていたのでしょう。

 

2年半もの間、本当に素晴らしい写真を実は沢山残してくれていたカメラだったのです。この時期は子供の写真をiPod touchでしか撮れていないという後悔があったのですが、G1Xのおかげで綺麗な家族の姿を多く残せていたことを今更ながら知ったのです。

幼い子供たちのカワイイ姿と共に、これらの写真をちゃんと綺麗に残せていたこと。そしてその姿に出会えたことが、本当に嬉しかったのです。

 

f:id:tarijiri:20161123164321j:plain

 

今回、懐かしい写真を掘り起こして学んだことが3つありました。

1つ目は、G1Xは我が家にとって十分仕事をしてくれていたカメラであり、思い出写真は残っていたということ。そしてG1Xの画質は、今の目でも十分満足できるほどであったこと。本当に良いカメラを買っていたことを知りました。

2つ目は、家族の思い出写真って画質にかかわらず、ブレやボケてしまわずにその顔がはっきり撮れていることが大事で、そういう写真が残っていればそれで十分である、ということ。

3つ目は、家族の写真をしっかり管理して残しておいてよかった、ということ。ちゃんとHDDに保存して定期的にバックアップを入れ替えてしていたことで、今回懐かしい姿に出会えたのでした。

 

私論になりますが、もし家族のデジタル写真を残したいのならば、カメラの機種よりも・・というか今ではスマホでも十分綺麗だと思うので、この2つ目と3つ目、ぶれてないしっかりした写真を撮って、それをいつでもアクセスできる場所に、万が一に備えて残し続ける運用が必要なのではないかな、と改めて感じました。

 

ふいに出会えた幼い子供たちや家族の写真。本当に宝物であり、無知の私でも綺麗に撮り残させてくれたG1Xというカメラに改めて感謝できた、というお話でした。

 

それにしても・・G1Xの画質は本当に素晴らしかった!

EOS M3と共有できるEVFもあるので、G1X Mark2いつかは欲しいかも。。