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他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

情弱家族のスマホ化計画 その3 手続き当日の流れ

情弱家族のスマホ化

情弱家族がこのたびガラケーから夫婦でスマホ化しました。情弱家族のスマホ化カテゴリーではその過程で勉強したことをお伝えしています。

 

今回は実際に私がガラケーからスマホに移行した一日の具体的な流れをお伝えしたいと思います。

 

スマホ入手

まず前もって気に入ったSIMフリースマホをネットで購入しました。SIMフリースマホ本体についての詳細は前回の内容をご確認ください。スマホを入手したことで、あとはMVNOのSIMカードさえ入手して差し込めば電話として使うことができるようになります。

ここで大事なのが、購入した端末に差し込める、SIMカードのサイズです。SIMカードには3種類のサイズがあるのですが、機種によって異なります。これは契約の前に知っておかなければなりません。

 

手続き概要と解約注意点

これからやることは、auさんとの解約、それに伴うMNP(後述します)、そしてMVNOとの契約とSIMカード受け取りです。

ここで問題になるのは現キャリアとの解約について。これが何かとお金がかかるのです。

3大キャリアと契約していると何故か2年ごとに自動更新がかかってしまい、その更新期間の1ヶ月以外の時期に解約しようとすると解約料金がかかるのです。auの場合は9500円。私にとってはどうかと思う制度なのですが、そういうルールなので仕方ありませんね。調べたところ私は更新の時期まで1年以上待たないといけないようでしたが、解約料金を払って一刻も早く移行することにしました。また、解約した月の料金の諸々は全て割引や家族間通話無料分などが一か月分丸々利かない料金を払わなくてはいけなくなります(日割りではない・・)。それにプラスして、MNPの手数料がauに2000円と転出先事務手数料が3000円。

これらを諸々加算しますと、端末代を抜きにして約20000円程度のお金がかかるかと思います。ん~12年もauさんを使っていたのに・・悲しい別れですが、遠慮なく止められるということ。

 

MNPとは?

MNPについてまた雑にまとめてみますと、新しい契約先でも今使っている電話番号をそのまま使用できるような制度です。自分の携帯の電話番号を知っている友人たちに電話番号変更を通知しなくてよくなります。この制度のことをナンバーポータビリティ制度、またはMNPというそうです。私もこの制度を利用しました。
ただし、MNPといえどもケータイで使っていたキャリア用のメールアドレスは移行できません!メールを頻繁につかっていた方は、新しいメールアドレスを友人に伝えて登録しなおしてもらう手間がかかります。
なおMVNOの場合はキャリアメールを取得出来ません。そこでGmailなどのフリーメールアドレスを用意する必要があります。私も新規に作成しました。フリーメールならば一度作ってしまえば、今後どのキャリアと契約するとしても同じアドレスが使えるので、そういった点では最初だけの面倒ですね。
 

MNPの手続き

まずこれまでのキャリア会社にMNPの申し込みをして、予約番号という数字の列をもらい、解約の手続きを行いを行います。次にMVNOとの申込時にその予約番号を渡すと、契約した回線の電話番号が引き継がれることになります。
この予約番号が有効な期限(15日)があるので、転出手続き後は早めに転入手続きを行う必要があります。
 

まずは転出手続き

私は元々auガラケーでしたので、auガラケー用のWebサイトである「ez-web」上から簡単に行うことができました。違約金云々の表示も出たので全てのチェックボックスに確認のチェックを入れました。Web上に予約番号が表示されるので、そのページの画面保存しておきました。
転出作業はこれだけ。あとは新しい通信会社と予約番号を使って契約すると、自動的に解約となるようです。
 

転入手続き

MVNOはネット上での申し込みがメインです。
予約番号を使ってネットから申し込んだ場合、旧契約会社とは解約となりますのでSIMカードが届くまでケータイが使えなくなる可能性があります。そこで私は、店舗で契約してその場でSIMカードをもらえるサービスを使用しました。
そんなサービスはいくつかあるようですが、私はビッグカメラさんの一部の店舗で行われている、BIC SIM カウンター|ビックカメラというサービスを利用しました。これはIIJmioというMVNOの通話契約(通称みおふぉん)をその場で契約し、当日持ち帰れるものです。私は平日の午後半休をして契約したのですが、それでも結構混んでいました。妻も同じサービスを使うため土曜日に10時過ぎぐらいにカウンターに向かったそうですが、順番待ちで12時まで待たされたそうです。2014年11月現在、人気のサービスのようなのでお気を付けください。
私は30分ほど待った後手続き開始、手続きは20分ほどだったでしょうか。その後1時間後にSIMカードを受け取ることができました。難しい手続きやWeb登録などをお店の方がやってくださるのでチョー簡単!
契約後支払いの際にガラケーを確認しましたが、既に通話・通信ができない状態になっていました。
 

スマホSIMカードを挿す

帰宅して、早速買っておいたスマホを開きSIMカードを差し込みました。そしてWifi接続後、APN設定というのを行います。APN設定とは通信会社のアクセスポイントに接続する為の手続きだそうです。方法はみおふぉんのSIMカードの説明書に書かれていて簡単。
自宅内のWifi通信と、外に出ての通信を確認し、無事に設定を完了しました。
 
 
というわけで、私はMNP手続き開始からSIMカード入手までは2時間程度で終えることができました。帰宅後のSIMカード挿しこみからの各種手続きも簡単。もちろんこれはスマホの機種によってSIMを挿す本体位置やAPN設定の方法も異なりますので、本体のマニュアルを見たり「XXX(機種名) SIMカード 設定」なんて感じで検索すると分かりやすいサイトが見つかると思います。
 
次はガラケースマホに変えて感じたことや、MVNOに代わって感じたことを、情弱目線からしばらく使った実体験としてお伝えできればと思います。