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他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

情弱家族のスマホ化計画 その2 SIMとは?

情弱家族がこのたびガラケーから夫婦でスマホ化しました。情弱家族のスマホ化カテゴリーではその過程で勉強したことをお伝えしています。

前回、月額通信料を安くすませるために、MVNOという通信会社群のサービスを紹介させていただきました。今回はMVNOの会社と回線契約をした場合、どのようにすればスマホを使えるようになるか、の概要について書いてみようと思います。

今回のキーワードは、

SIMカード

・SIMフリー端末

の二つです。

 

SIMカードとは?

話をシンプルにするために、MVNOと新規契約を結んだ場合のケースとして考えてみましょう。もちろん既存の電話番号で移行するMNPという方法もありますが、契約の方法については別エントリでお伝えしますので、まずはシンプルに。

もしMVNOの会社と通信契約を結んだ場合、手元に届くのはSIMカード(しむかーど)のみ、です。SIMカードとは何か?また雑に説明しますと、SIMカードは指先に乗るような大きさのICカードで、このカードに契約者の契約情報が記録されているそうです。たぶん契約者を識別する情報や電話番号などの情報だと思います。全てのスマホにはこのSIMカードを差し込む口があるので、契約して届いたSIMカードを使いたいスマホに挿して使うことになります。

ここで重要なのが、SIMカードにはサイズがあるということです。小さいほうからnano SIM(ナノシム)、micro SIM(マイクロシム)、標準SIM(標準シム)という3種類の規格です。これらはSIMカードを挿して使おうと思っているスマホによって大きさが異なります。ですので、先にスマホを決めてその端末のSIMカードのサイズを確認してから契約する必要があります。届いたSIMカードのサイズが違ったら挿せなくて使えなくなってしまいます。

 

SIMフリースマホとは?

次はSIMカードを挿して使うほうの、スマホについてです。MVNOのSIMカードを挿して使うには、SIMフリーのスマホである必要があります。SIMフリーのスマホとは、どこの通信会社のSIMカードでも挿して使えるものです。

その反対がSIMロックスマホというもの。これは現在の3大キャリアのスマホがそうなのですが、契約会社の機種とSIMカードが結び付いていて、他の会社で契約しているSIMカードを挿しても動作しないのです。例えばSoftbankスマホがあって、そのSIMカードを抜いてMVNOのSIMカードを挿したとしても、そのスマホは使えません。これは各キャリアが他の会社のSIMカードを挿しても使えないようにロックをかけているためです。

MVNOのSIMカードはSIMフリーの端末に挿して使わないといけないのですね。

 

SIMフリースマホの入手方法

とりあえず私は気に入った端末が先にあったので、それのSIMフリー版をネットで購入しました。妻はiPhone6のSIMフリー版を、ネットのAppleストアで購入したようです。

スマホはキャリアと契約して購入するものという意識が一般的なので、まだまだ店頭でSIMフリー端末を見かけるのは難しいかも知れません。ネットで購入が早いかと思います。

その他、「中古 白SIM」や「SIMロック解除」などのキーワードで検索するとさらなる深みに行けるかもしれません。


大事なことを書き忘れました。日本の技適マークを取得していないと、国内では使えません!ネットで海外版を購入する際には気を付けてくださいね。

 

次回は、au解約→MNPでMVNOと契約→スマホ開通までの流れがどのようなものであったかをお伝えできればと思います。