※今回のエントリはシモなワードが飛び交いますので、苦手な方はご遠慮くださいませ
小2の長男、もちろん下ネタ大好きです。
ウ〇チ、チ〇チン、オ〇リなどを様々なバリエーションを駆使して言葉や行動に出します。でもまぁ、小2男子ならこんなもんでしょう。
5歳7カ月の長女。こちらも下ネタ大好き。
兄に影響されてか、同じようなワードや行動の数々。特にお尻を振るのが大好き。
でもまぁ、可愛いもんです。
上の二人は家では下ネタ連発ですが(長男は学校でもそうなのでしょうが)、問題は3歳6カ月の次女。
こいつは・・モンスターや!
自宅では、発言の8割が「オチリ~」「ウンチ~」「チンチン」「オッ、パイ(ちょっとリズムを付けて言う)」であり、母の胸を触ったり父の股間を狙ってきたり。
それがウケると思っているんですね。アホな顔しながら口に出しては得意げに笑っています。まだサ行も言えないくせに。
写真じゃわかりにくいですが、起きてきてまだパンパンのオムツのままこのかっこで「オチリープリプリ」とお尻を振っています。
保育園でも連呼しているらしく、「今日も下ネタ言ってましたよ~」と先生に言われたのも初めてなら、もはや報告すらされなくなったのも初めて。
完全にキャラとして確立されているのです。
そして更に悪いことに、親と外出している時も言っちゃうんですね。
妻から「エレベーターに乗った時に大きな声で言われて」と聞きました。
これってもうハラスメントだなと。チャイルドハラスメントだなと(笑)。
あまりにもずっと続けるので私も「もう面白くない」と言ってしまったときがあり、その時はなんと泣き出してしまったのですが(!)、その後は中傷にも慣れてしまったようで「もう飽きた」とか伝えても意に介すことがありません。
それにしても外で言われるのは結構恥ずかしいんだよな・・。
対抗策として動画に残していまして、いつか反抗期が来たら見せてやろう・・と考えています(笑)。