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他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

新しく持ち歩き用カメラが欲しくなった理由

ちょっと前のエントリで、私の持っているカメラについて紹介させていただきました。

 

tarijiri.hatenablog.com

 

概要としては、家族・子供撮りのシステムとしてはほぼ完成しました!というお話です。普段の子供撮りとしても、気合を入れて写真を撮りに行こう!というときも、これ以上のカメラはもう当分要らないと考えています(レンズは欲しいものが幾らでもあるわけですが・・)。

画質性能含め満足しています。

 

ただ、私は家族の日常や気合を入れた撮影以外でも、日常的に写真を撮っています。それは街中などでのスナップ写真。街に咲く花や景色などを写真に撮り、もう一つのブログに掲載しています。

tarijiri-photo.hateblo.jp

 

下手な独学の初級者ですが、「1000エントリまで写真掲載を続けたら上手くなっていないかな?」というコンセプトのブログです。

いまだ成長がほぼ見られず情けない内容ではあるのですが。。こちらのブログも頑張っていきたいと思っているんですね。

 

撮影に行くような時間はなかなか撮れないため、通勤時や昼休みにカバンに持ち歩いているカメラで撮った写真を掲載することが多いです。

主に持ち歩いているのが、これらのカメラ。

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左から、EOS M10(こちらは自宅で子供撮りがメインですが)、Powershot S90、EOS M(初代)。

 

それぞれ特徴はありますが、毎日会社へのカバンに入れられるコンパクトさを重視しています。そして画質も非常に良い!機能性も充実しているし安定しているし、値段も手ごろということで気に入っています。

毎日、気分次第でどれかを選んでカバンに入れて出勤していまして、シャッターチャンスを探して歩いています。それは私にとって楽しみでもあります。

上記のブログでもこれらのカメラで撮った写真が多くを占めているはずです。

 

なのですが最近、これら3台のラインナップでは不便さを感じることが増えてきました。

主には以下の3点です。

 

背面液晶が可動式であってほしい

上記の中ではEOS Mだけが上側にチルトする機構がありますが、それ以外・・というか私の手持ちのカメラの中ではこの一台だけが可動式です。

通勤時のような時間の無い時やちょっと人通りのある場所で、低い位置に構えて撮るときに可動式だといいな~と感じることが増えたのですね。

 

例えばこの写真、EOS Mを持っていた日です。

色が違う3本の木が並んでいて面白いなと感じたのですが、周囲の人に迷惑にならないようにしゃがむことなく撮るには難しくて、こんな全体が収まらない失敗写真で諦めてしまいました。

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私の場合は、しゃがまなくてもローアングルが撮れるようなカメラのほうが撮りやすい、と感じます。

 

ファインダーが欲しい

昼休みというのも貴重な撮影チャンスです。この雨続きの中、久しぶりに快晴となったのでEOS M+22mm単焦点のお気に入りのセットで昼食を兼ねて社外に出たのですが・・。逆に明るすぎて背面液晶が全く見えないという事態になってしまいました。

 

折角秋の花が咲き始めていてMFで撮ってみたいと思っていたのですが、結局こんなつまらない写真ばかり量産。

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見せたい部分が暗くなってしまい、後ろに電柱が入り込んでいるのにも気づかず。私ですら恥ずかしいと感じるほど。

 

EVFのメリットとしてよく言われている明るすぎる場所での撮影ですが、私もそのメリットを痛感したのでした。私の持っているMシリーズもコンデジEVFが無いので、こういった場合は撮影がしづらくなってしまいます。

 

複数の設定ができる操作性が欲しい

これらのカメラは、しっかりと設定も追い込むことができるカメラです。特にEOS MとM10はEOSの名にふさわしい画質と機能を持っています。

なのですが、カメラのコンセプトが「コンパクトで簡単に綺麗な写真が撮れる」であるため、物理的な操作を減らす作りとなっているのですね。両方とも、物理キーで設定を変えられる電子ダイアルが、わずか一つしかありません。

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こちらが初代Mで、

 

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こちらがM10の電子ダイアル。

 

仮に絞り優先モードで絞りと露出補正を変更する場合、電子ダイアルで絞りを変えた後露出補正は背面液晶のタッチ操作で行ったり、電子ダイアルを露出補正用に設定し直してから同じダイアルを使いまわす必要があるのです。

 

電子ダイアルは回しやすくて背面のタッチ液晶からの設定もやりやすい。これはこれで便利なのですが、意図を込めるような写真を勉強中であり、jpeg撮って出しが基本の私にとっては、モード選択・AEの設定・露出補正ぐらいは物理キーで直接手早くできるような操作性が欲しくなってきたのでした。

 

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以上3点が今、毎日持ち歩くカメラに対して感じている不便な点となります。

サイズや画質などなどその他の点では申し分無かったし、これまでは気になっていなかったのです。少しは私が成長してきたということなのでしょうか。

 

これらは手持ちの一眼レフを使えば不満は解消されますが、もちろんサイズ的にも重さ的にも無理があります(たまにEOS Kiss Digital Nは持っていきますが)。持ち歩きカメラとして、最低限の機能と軽さコンパクトさ、そして上記3点を満たすカメラが欲しくなったのでした。

 

今はすっからかんのお財布ですが、年末のボーナスからのお小遣いと妻への借金を計算に入れ、新たなカメラ選びが始まったのでした!・・って懲りないな~。

選択肢などは別のエントリにて!

 

 今回手持ちの機材を振り返るに、やはりいいカメラですM10。