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他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

子供連れで大きなイベントに行った時の注意点まとめました

私が応援しているモンテディオ山形というチームはシーズンの締めとなる今月、2週続けて二つの大きな試合を行いました。

ひとつは味の素スアジアムで行われたJ1プレーオフの決勝戦。二つ目は日産スタジアムで行われた天皇杯の決勝戦。前者は35,504人、後者は47,829人という観客を集めたビッグイベントでした。

それぞれの試合、私はいても立ってもいられず観にいくことにしました。できれば妻と一緒に観たい!と思っていましたが、それには4歳8ヶ月の長男+2歳5ヵ月の長女+4ヶ月の次女と共に出かけないといけなくなります。野外のイベント、しかも冬。さらに多くの人が駆けつける試合となると躊躇しましたが、結局は何とか全員で観戦することができました。

今後の備忘録として、またどちらかのご家族の参考になればと考えて、その時のことをずらずらと書き残しておこうと思います。ちなみに我が家は車を持っておらず、電車移動のパターンとなります。

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子どもたちに予備知識を

まずは子供たちがサッカーに行くことを楽しみに感じてもらえないといけません。そこで色々と予備知識を教えました。サッカーの試合について、モンテディオ山形というチームのこと、J1昇格の意味などなど。また、実際の試合もテレビで見せてみました。長男は大分わかってくれた様子です。その頃から長男はボールを蹴って遊ぶことが増えました。サッカーそのものが楽しくなってきたようです。

そして一番ヒットしたのはモンテのチャント(応援するための歌や手拍子)でした。歌詞はいい加減ながらも兄弟でよく歌っていました。

もう一点、イベント会場に行くときは沢山の人がいるからねということも伝えました。「ずっと手を握っているからダイジョウブだよ」ということと、万が一はぐれてしまったときのどうするか、というのを教えました。

 

指定席

今回は2試合共に指定席を取りました。早めに行って席を取る必要がなくなるので安心できます。できるだけ何もせずに待たせる時間を短くしたいので、多少お値段が高くなっても指定席を選びました。

また、サッカーの場合はお互いのチームのゴール裏はサポーターたちも声で共に戦います。子供もサポーターとして戦うならば良いですが、まだ我が家の子供たちは幼いので、ゆっくり観られるメインかバックスタンドの席を選びました。

 

家族以外と一緒に観戦する

私は今回、山形の昇格を応援したいと言ってくれたマリノスサポ夫婦と共にプレーオフを、お子さんが居る2つの家族と共に天皇杯を、それぞれ一緒に観戦しました。ちょっと親二人ではケアしきれないところを対処してもらったり子供同士が仲良くなって遊んでくれたりなど、非常に助かりました。

家族以外の友達も一緒だと楽になると思います。

 

各駅停車に乗る

イベント会場のある最寄り駅に到着する電車は非常に混雑し、満員電車になることも多いと思います。最寄り駅に近い場所では各駅停車の電車を選ぶと比較的空いているかもしれません。各駅停車で移動することを想定して、余裕のある時間設定をしましょう。

 

だっこ紐で観戦

子供たちがぐずってしまった場合のケアの方法は、それぞれ考えておかないといけないですよね。我が家の場合長男長女が初めてのサッカー観戦で90分持つことは考えていませんでした。なのでお菓子は十分用意したり、ハーフタイムは多くの人が動くのでその前後に席を離すなどの工夫をしました。実際にはモンテのチャントに何故かノリノリで踊っていて、ラッキーなことに90分は耐えられた様子でした。

 

4カ月の次女は家を出るときからずっと私が抱っこ紐で抱えていました。次女は抱っこ紐に乗って親が立っている場合は何時までも寝てくれます。ただし親が腰かけると起きてぐずる傾向があり、当日もそうなると思っていました。案の定ぐずり出した時は客席の一番後ろに行って、立って観戦です。プレーオフの決勝は前半の内からぐずり出したのでずっと抱っこで観てました。試合終了の感動のホイッスルも私も泣きながら、起きた娘に抱っこしたままミルクをあげながら聞きました。

 

折を見てトイレに行かせておく

子供たちの中で長男はもうオムツではありません。冬の観戦だったのでトイレが近くなることが予想され、事あるごとに声をかけていました。ハーフタイムなどは人が混雑する場所なのでその時間帯は避け、空いている時に1~2度連れて行きました。親の私は水分を減らすためビールも我慢しましたが、子供が飽きかけた場合お菓子と共にジュースも欲しがるので一本だけは飲ませました。

 

会場から駅までの混雑

イベント終了後、どのタイミングで会場を出るかは検討が必要です。プレーオフでの劇的な昇格決定の後、幸福感・達成感・驚きなどの不思議な感情と共にセレモニーを見続けてしまった私たちは、会場から駅まで続く人人人の大混雑に巻き込まれてしまったのです。大人だけならまだしも40分近くあとなに囲まれていた子どもたちは疲れてしまったと思います。特に味スタは駅までほぼ狭い一本道なので、混雑を避けるには早めに会場を後にするか、逆にひとが去るまで待ってから帰るべきでした。

また、帰りの混雑を避けるために飲食店に寄るつもりでしたが、流石にどこに入っても満席で、調布まで移動してやっとお店に入ることができました。これは前もってお店を決めて予約を取っておくべきでした。

天皇杯ではこの反省を活かし、セレモニーは諦めて早めに会場を出たたので余裕を持って帰宅することができました。

 

以上つらつらと思い出すままに書いてみました。今後も思い出したことがあれば追加しようと思います。

やはり子供たちと経験を共有できたのは嬉しかったですし、できるだけこんな機会を持ちたいです。