他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

初めてづくしの2試合

初の天皇杯ベスト4! - 他力と自力とにも書いていたのですが、先週は私が応援しているモンテディオ山形にとって大切な試合でした。

 

まず前述のエントリに書いた通り天皇杯初のベスト4進出を果たし、初の賞金を確保。そして週末にはJ2プレーオフである6位を争っているファジアーノ岡山さんとの直接対決がありました。

この試合は本当に大事な試合でした。まず6位を争う直接対決であり、勝利すれば勝ち点で上回って今季初の6位以内に入れるかもしれないこと。そんな重要な試合でしたが、今シーズンはここまで一度も連勝が無かったことと、天皇杯で勝った次のリーグ戦では勝てていなかったこと(1分2敗)。そして岡山さんには過去5戦で5敗という一度も勝ったことが無い相手であったということ。

この試合に勝利するとプレーオフが見えてくるのはもちろん、今シーズン初めてづくしの山を越える勝利になったわけです。この終盤の大事な時期、山形は調子を上げていました。ここで大事な試合に勝利できるならば、昇格というものも見えてくるかもしれないし、天皇杯決勝への可能性も膨らむと。そいういう勢いを自分たちで掴みとれるかどうかの大事な試合だったのです。

 

そして日曜日、アウェイで岡山と戦い・・見事1-4の完勝でした!

山形は天皇杯と同じ先発メンバーでの戦いで疲労はあったと思いますが、ディエゴ選手・山﨑選手・川西選手の前線3枚が激しいプレスを仕掛けてショートパスをつなぐ岡山さんを自由にさせず、ボールを奪っては攻めるという見事すぎる内容でした。

岡山さんが直近の5試合で勝利が無いと調子を落としている状態だったようですが、それでも内容的にも点差的にも圧倒した、見事な勝利を挙げてくれました。そして岡山さんと勝ち点で並んでいた大分さんも負けたため、山形は今シーズン初めて、プレーオフ圏内の6位になれたのです。

 

初めての6位以内、初めての連勝、初めての天皇杯の試合の次も勝利、初めての岡山戦勝利と、先の天皇杯と合わせて初めてづくしの2連勝でした。

山形は調子を上げてきていて、あとは勢いのまま3連勝4連勝と勝ち続けてほしいところです。数年ぶりに、楽しいリーグ戦終盤を迎えることができています。

選手スタッフのみなさん、おめでとう!そしてありがとう。しっかり休んで、次のホーム横浜FC戦に備えてください。