他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

小2の長男と朝の勉強、「朝勉」始めました!

先週から、小2の長男との朝勉を始めました。

朝の勉強を略してアサベンと言っているのですが、毎日平日にのみ6:45分から10~15分間、長男の勉強時間に充てることにしたのです。

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我が家の朝勉チャレンジ、開始時期について書き残しておきたいと思います。

 

朝勉の狙い

朝勉の狙いは単純、アウトプットの機会を増やすことです。

勉強には新しいことを覚えるインプットと覚えたことを確認するアウトプットの両面がありますが、よほどの秀才でもない限りインプットだけでは覚えられず、アウトプットの時に考えたりわからなくて調べることでよりインプットの定着ができるんじゃないか、と思っています。

なので朝勉はアウトプットの時間として、学校で習ったことを定着させることを目標としています。

 

これによって、少なくとも「授業に付いていけない」と辛い思いはせず、授業も楽しめるようになってほしいと思っているのです。

 

やっていること

既に習ったことの確認なので、復習だけになります。

まだ2年生なので、今のところ1年生の時の漢字の復習と、2年生の計算ドリルをやっています。

 

漢字は1年生の時に学校で使っていた漢字ドリルの問題をそのまま私が書き起こして、それを問題として使っています。問題を考えなくていいから楽です(笑)。

あくまでアウトプットなので問題形式にして、何度も書いて覚えるということをさせることはありません。

 

一日でこれ一枚。

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因みにこの用紙は、妻がなんと学生時代に買ってほとんど使わないまま余っていたという対数方眼紙というものの裏紙。20年の時を経て役に立っています。

 

計算は100円ショップで買ってきたドリルです。

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これを一日一ページやらせていますが、20問もある様な場合には半分にして二日に分けています。

 

気を付けていること

私的に二つの決まりを持っています。

一つは、前述しましたが、インプットはしないこと。つまり新しいことを予習することは無いように気を付けています。学校の先生が、先生の考え方で教えてくださると思うので、私が変な伝え方をして齟齬が生じないようにするためです。習うのは先生から、習ったことを確かめるのが朝勉、という役割は分けるようにしています。

 

そしてもう一つは、必ず100点にして終わること。

仮に間違っていたり解答できない問題があっても、それを見つけるのが目的。なのでそのあとに覚えたらマルにします。なので結果的に100点になります。

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100点にすることで、子供にとって楽しい時間になり、朝勉が大変なものにならないようにしています。

なので採点は一番最後、気持ちよくマルを付けて行って100点を大きく書いています。

 

始めてみての感想

漢字の採点って大変です!

まず書き順を見るためには、実際に書いている時にそばで見続けていないといけません。

 

そして漢字って、忘れていましたがトメ・ハネ・ハライも正しくないといけないんですね。あとこの線はこれよりも短いとか外に開くとか、ただ読めれば良いというものではなく、それぞれの字を採点する親の側が正確に知らないといけないのです。なのでむしろ私の方が何度もドリルで漢字を調べる機会が多いほど。

ひとつ漢字にマルを付ける、ということがどれだけ大変なことかを学びました。

 

そして長男の場合、一日一つは書き順を間違っている字があります。ちゃんとついて見ていないと長男自身も気づけなかったことなので、これは朝勉の成果ですね。

もちろん、そのような字があればドリルの書き順を確認させて2~3回空いているところに書いて確かめてもらいます。

 

そして時間を決めているおかげか100点もらえるおかげか、結構本人も楽しんでやってくれている様子。勉強って楽しいと思ってもらえたら最高ですね。

 

楽しむための工夫

朝勉は子供にとって楽しい時間になって、習慣付いてほしいと思っています。

なので二つの工夫をしています。

 

一つが、つまらないことですが、文房具を朝勉用に新たに用意したこと。

私と長男だけが使うこの筆箱で、問題を書いて解答して、マル付けします。

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私との特別な時間であるということで、長男が喜んでくれたら嬉しいということで考えた工夫でした。学校の筆箱を使って、そのまま忘れものになってしまうのも防げますね。

特別な時間という意味では、朝勉の時間は妹二人は勉強をしている親の部屋には入れません。長男は集中できるし、特別な時間であるという演出にもなるといいなという工夫です。

 

そしてもう一つが、短時間で終わらすということ。

朝の時間に頭を使いすぎてもその後一日大変でしょうし、毎日継続するためには負担を減らさないといけません。なので問題のレベルも量も調整して、15分以内に終わる程度にします。

たまに頑張るよりもちょっとずつをずっと継続する方を目指す取組み、ですね。

 

親の戦い

なぜこのエントリを書いたのか。それは将来、朝勉という取り組みをいつから始めたかを書き残すためです。

 

これは私としての戦いでもあります。

我が家は一般的な稼ぎに対して子供が3人、将来の学費への備えが必要なのは明白です。

でもね、毎日頑張っている我々親だって、ボーナスからは少しでも多くのお小遣いが欲しいわけじゃないですか(カメラが趣味になってヘソクリは一瞬で霧散しましたし・・)。

 

そこで朝勉によって、

①.継続が子供の力になる

②.塾に行かなくても良いほどの成績

.公立高校に合格

公立大学に合格

という安い学費コースをたどってくれることを期待した、(親が今の生活を贅沢するための)壮大なる計画的取組みでもあるのです(ドドーン)!

 

半分冗談ですが、長男の朝勉も工夫をして改善しつつ、子供3人に対して私も頑張っていこうと思っています。なのでいつか笑顔でこのエントリを振り返って酒の肴にしたい・・ということでとりあえず始めた時期の考えについて書き残してみました。

 

以上になります。

次の課題は、ドリルがすぐに終わってしまいそうなこと。

漢字ひとつひとつの復習を一緒にやってみるとか、ひらがなをやらせてみるとか、子供と一緒に楽しみながら継続できる工夫をしていきたいと思います。

 

長男が勉強が好きになってくれたら嬉しいです。