この春の情報処理安全確保支援士試験に挑戦しています。
今回の情報処理試験は、平成30年1月11日(木)より申し込みが始まっています。
受験を考えてる方は、早めに申し込んでみてはいかがでしょうか。
私もたった今子供に蹴られて目が覚たら思い出したので、申し込み完了しました。
久しぶりの申し込みでしたが、ほとんど変わってないですね。
変わったのは申込時のアンケートに、Webアプリシステム開発経験について問われたことと(以前は無かった)、私の午前1免除が無くなったことでしょうか・・うぅ(泣)。
私は職場の休み時間にしか勉強しないのですが、年が明けて過去問題に取り組み始めました。
久しぶりのセキュリティ試験、いやー覚えることがいっぱいあるんですよね。
参考書も分厚過ぎて・・
情報処理教科書 情報処理安全確保支援士 2018年版 (EXAMPRESS)
- 作者: 上原孝之
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2017/11/15
- メディア: 単行本
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なので、早めに勉強本番を開始したというわけです。
ちなみにこちらの本は購入すると過去問の解説もダウンロードできます。
とりあえずはその解説で、勉強してみます。
私は過去問を使って勉強する、というスタイルなのですが、今回も以前に培った方法で試してみています。
過去問の取り組み方
過去問からの学び方
受験する立場で過去のエントリを見返すと、まぁ偉そうに簡単そうに語っていますが(笑)。
確かにこの方法で結果を出したのは事実です。
時代を経てこのやり方が古くなったかもしれませんが、それに気づいたら直ぐにアジャストしてとらわれないようにしたいと思います。
一緒に受けられるかた、頑張りましょう!