先月2歳の誕生日を迎えた第三子の次女について、当時の様子を下記エントリでこんな風に書いていました。
「しかし2歳前の次女はまだ単語も話さず・・」
「この数日間で急に語彙が増えて、「じゃいあん」といったり「ちがう!」と言ったり・・」
「ようやく言葉で意志を表せるようになってきました。」
次女は話しだすのが遅くて2歳を境に少しずつ言葉が出てくるようになったのですが・・・わずか1カ月たった今、マシンガンと化しています。
とにかくずっとしゃべってる!
「チ~」(うんちした)
「わ~?」(これは何?)
「ママー、パイ。あはは。ママー、パイ」(ママのおっぱい)
「おあえり~」(お帰り)
「ちょおちょ~、ちょおちょ~♪」(蝶の歌)
「もん!」(ドラえもんがいい!)
「じょーじい」(おさるのジョージ)
「○○、ほてぃい」(○○が欲しい)
これはごく一部ですが、語彙も増えてはいるもののそれ以上に爆発的におしゃべりする回数・・というか時間帯が増えています。
何かを要求するときは、泣きながらしゃべり続けるので本当に面倒。
昨夜は、目が覚めるとリビングに妻と次女がいて、次女がずーっとしゃべっていました。あまりの話の止まらなさっぷりに、私も布団から思わず笑ってしまったほど。
お面をひたすら順に指差し、「あ~!○○」(○○は意味不明)と繰り返しているところ。
ただこれ、妻と話していたのですがなんとなく予想はしていました。
非常に自己主張が強いため、しゃべらずとも身振りと「ん!」で意思を伝えてきましたが、話すという便利さを覚えたらとんでもないおしゃべりになるのではないかと。
カワイイ声で拙くしゃべり続ける様子は楽しい、けどそれが続くと本当に面倒(笑)
今は話すのが楽しいような気持ちいいような感じでしゃべり続けているので、そのうち落ち着くとは思うのですが、その日を楽しみに今は動画でも撮っておこうと思います。
しかしまぁ・・起きてくるのが不安です。