他力と自力と

家事と育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

次女が1歳6ヶ月検診を受けてきました

第三子が1歳6ヶ月検診を受けてきました。

やはり心配だったのは心雑音。以前心房中隔欠損症と診断された後、穴は完全に埋まったと言われたのですが、

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またこの機会に無くなっていることが確認できるか。

もう一点、上の二人に比べて言葉は遅い気がしています。

 

妻が診察に連れて行ってくれたわけですが、結果。。

・心雑音は聞こえるそう(お医者さんにはすぐにわかるらしい)

・左足のO脚が強いので再検査

・言葉が遅い

・寝る前のミルクは止めるように

などと指摘されたそうです。

 

心雑音はビックリしましたが、妻が「自然閉鎖しました」と言ったら、「それなら大丈夫です」と言われたとか。音は残るのでしょうか?

O脚は言われると確かに。。でも子供ってこんなもんじゃ?と思っていました。その後再検査したところ、O脚は年相応で問題なく、内転(内股)が強いとのことでした。3ヵ月後に再受診予定。

言葉は特に気にはしていません。むしろしゃべりだしたらマシンガンになりそうな予感。。

寝る前のミルクについては、なかなか寝付かず粘るので歯磨きが終わった後でもミルクで寝かしていたのですが、「それであれば」朝も歯磨きしてくださいと指摘されたそうです。また、歯磨き粉も付けるようにとのことでした。とりあえず歯磨きの前にミルクを済ませるように変えました。

 

いくつかの指摘はありましたが、とりあえず今のところ特に大きな問題はなさそうで安心しました。定期的に診断していただける制度に感謝です。

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