これまでは筋肉が動いての、いわゆる新生児微笑と言われるものでしたが、明らかに目元からの、感情を表す笑顔がみえます。「あ、あ、あ〜」と声を出したり、兄弟からの呼びかけに応えるように表情をつくったりと、次女からのコミニケーションが出るようになりました。
親としても反応があるのは嬉しいことですし、あまり妹に興味が無かった長男も自分から声をかけるようになりました。笑顔というものの力、改めて実感しました。
ですがその途端ヘルパンギーナに罹ってしまったり、熱が下がっても今日になって舌の中央に出来ものができて痛そうだったりしてしまいましたが、回復と共にまた笑顔が見られるようになってきました。
どんどん成長がすすんでいきますね。大事に大切に、その変化を受け取って味わっていこうと思います。