他力と自力と

家事と育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

夜の自宅で恐怖を感じた原因は・・

いま、夜中の3時45分ごろからこのブログを書き始めています。

夜中に目が覚めて、こういった時間にしかゆっくり書いたり読んだりできないので、なかなかブログに関われる時間が無いのですが。。

 

最近、こういう時間に・・急に恐怖を感じることがあります。

「あ、後ろに誰かいる」「見られている」感覚が急に沸き起こって、圧倒的な恐怖に振り返ることもできず、慌てて家族みんなが寝ている寝室に逃げ込んだりします。

 

子供の時暗闇に恐怖を感じたことはあるし、超常現象を扱った本や漫画(昔は沢山ありましたよね~)を心から信じてビビリ倒していた時代もありました。でも大人になった今、電気のついている部屋で、急に怖さを感じるなんて想像もしていなかったのですが、実際に確実に、久しぶりの恐怖の感情を感じるのです。

 

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私がこれを書いているすぐ横。

うう・・怖い。

 

なんで急に怖さを感じるようになったのか。

たった今分かりました。

理由は・・静かすぎるのです!!

 

いえでは子供3人、うるさくてうるさくて「音のない世界に行きたい」と思うほどうるさいのですが、同じ場所でも夜中にはみんな寝ているために静かな室内に慣れていなくて、それゆえに寝がえりのちょっとした音が大きく聞こえたりして恐怖を感じるようなんですね。

 

我が家って普段うるさすぎるんだな~なんて改めて感じたのでした。

原因がわかって安心しました。

いい歳こいて本当に怖かったから(笑)

 

・・原因は、これだけ・・だよね??