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他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

新調したい持ち歩きカメラの候補を纏めました

カメラ初級者のお勉強

前回のエントリで、普段のカバンに入れる持ち歩きカメラを新調したいという話をしていました。

tarijiri.hatenablog.com

 

要約しますと、条件としていつもカバンに入れられるサイズ感という前提の上で

・背面液晶が動くもの

・ファインダーがついているもの

・操作性が良いもの

の3点です。

 

そして根本的な前提として予算が必要なわけですが、年末までに貯金する分とボーナスからのお小遣いと、伝家の宝刀「妻への(無利子)借金」で7万円ぐらいを考えています。つまり、新しいマウントの場合レンズの資金も入れないといけないというわけです。そうなると、一眼カメラだとだいぶ制限されてしまいます。

あくまで通勤カバンなどに入れて「こういう風に撮りたい」がだいたい撮れるようなカメラで十分ですので、どちらかというとローエンド機を狙っています。

 

今現在、候補としているのは以下の通りです。

それぞれの機種の、現在の私にとってのメリット・デメリットも含め、改めて整理してみようと思います。

 

 

PowerShot G5 X 

 

持ち歩きと言えばコンデジ!発売から約1年を迎え、後継機のうわさもチラホラと出てきた昨今、価格が予算内に入ってきてくれました。

画質は以前使っていたG7Xと同等ということで、十分な高画質。そのうえ店頭で触ってみたところ操作性が非常に良いと感じました。前面のクルクルが回しやすいのですよね。ボディもソリッドで非常にかっこいい!

 

メリット:

・サイズが候補の中で最も小さい

コンデジなのでレンズの追加購入も不要、しかもレンズが明るい

候補の中では最もデザインが好き

デメリット:

・一台で完結しているので、レンズ交換などによる表現の伸びしろが無い

・画質としてはコンデジらしい写真となる(十分綺麗ですが)

・他の候補に比べ「シャッターを切る喜び」は少なそう

 

EOS M3 ボディ(ホワイト) EVFキット 

EVFキットになると今は中古でしか入手できませんが、5万円程度で買えるようです。いずれEVFは追加購入するとして、さらに安いボディのみを購入するという手もあるかも。

私は2400万画素のカメラは持っていないので、スナップや花の写真でキリッとした写真が撮れるかもと期待もしています。レンズの追加購入が不要なので、安く収まるのが最大のポイント。

 

メリット:

・既存システムへの追加なので、レンズ資産を活かせる(候補中最も安価)

・慣れたインターフェース

・2400万画素への期待(EOS M5と同等?)

デメリット:

EVFを付けると持ち運びの際邪魔になりそう

・デザインがいまいち

・またキヤノンさんということで、新鮮味が・・

  

 OM-D E-M10 Mark II

実は個人的に、マイクロフォーサーズ(以下MFT)のシステムにとても興味があります。メインで使っているEFマウントのシステムがどうしても大きく高額になるため、軽く小さく比較的安価にシステムが組めるかもしれないという期待があるからです。

しかもMFTマウントの二台メーカーであるオリンパスさんとPanasonicさんは、毎機種ごとにワクワクするようなカメラを提供してくれています。

キヤノンさんのEFマウント、EF-Mマウントには満足=完成に至ったと感じている私としては、今後の拡張性も含めとても期待している機種になります。

 

メリット:

・レンズも含め、軽量・安価(レンズキットが予算内)

・ボディ内手ぶれ補正

・MFTへの期待(他社ボディも使える)

 デメリット

・意外とかさばるかも?

・MFT画質への不安

・AFターゲットパッドが意外と使いづらい?(店頭で確認したところ)

 

X-T10 

 jpegメインの私にとって、噂に聞くFUJIFILMさんの絵というのは憧れでもあります。

そして操作系もカッコよくて、機械式カメラのようにAEの設定ができるのも楽しみです。

X-T10は販売が終了して後継機の発表がなされていないという微妙な時期ではあり、且つレンズも買うと予算を上回ってしまうのですが、真剣に考えてみようと思います。

 

メリット:

・電子ダイアルを含めデザインが好き

jpeg画質やレンズの評判も高い

・フジフィルムさんのカメラは、いつか使ってみたかった

デメリット:

・レンズが重く、高額になりそう

・一社で賄うシステムなので、将来性は不安

・普段の持ち歩き用というよりは、本気撮影用?

 

LUMIX GX7 Mark II 

 

ボディだけで予算をオーバーしてしまうのですが、一応候補に挙げてみました。

MFTという楽しみと共に、もう全部乗せ!といったスペックや機能の数々がこのサイズに収まっているというのが素晴らしい。

特に4K動画を活かした写真抜き出しをこのサイズでできるというのが、思わぬ写真が撮れそうで楽しみです。

 

メリット:

・豊富すぎるほどの充実の機能

・操作性のカスタマイズのしやすさ

・本体手ぶれ補正

デメリット:

・価格が予算を超えている

・デザインが私の好みとは異なる

 

まとめ

メリットもデメリットも今の私の用途から3つに絞ったという偏ったものになります。本当に各カメラいいところがあって、はっきり言って全部欲しいのですが(笑)勿論そうはいかず。

ファインダー無しで280グラムのEOS M10に比べて大きく重くなりますね。

 

今回整理する中でまた感じたことも多くありましたので、できれば一台年末~年始に購入できればと思っています。

 

立場や用途がはっきりしていると、選ぶカメラも異なってきますね。

これもまた楽しい。

様々な魅力を提供してくれている、カメラメーカーに感謝です。