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他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

久しぶりにゲームにドはまりしてしまいました!その名も「ピクミン3」

雑感 2016

私は小1の時にファミコンが発売された家庭用ゲーム初期の黄金期を味わえた世代です。「ファミッ子大作戦」という番組が好きだったり、高橋名人毛利名人の激突大決戦の映画を観に行ったり、連射が得意だったので全国キャラバンのスターソルジャーの年に参加してみたり。まんまと大人の思惑に乗って楽しんだ時代をすごさせていただきました(笑)。

 

その後もゲーム機の進化と共に衝撃を受けてきましたが、初代PSぐらいから完全にゲームから離れてしまいまして。

ある時期からウイイレが大進歩していることを知りPS3を購入し、その後PS4に乗り換えるなどゲームに舞い戻るも、「ゲームはストーリーを楽しむ派」の私としてはゲームそのものが長かったり、同じボスキャラが何度も強引に割りいってきたり、時間をかけるためだけにマップの移動をさせられたりということが嫌になって、また離れてしまったのでした。

ちなみに私は映画も90分ぐらいの長さが一番好きです・・。

 

ただ、そんな迷える私には任天堂さんがまた手を差し伸べてくださいました。子供が大きくなってきてゲームをやりたがったことから、PS4を売ってWiiUを購入することになったのです。その経緯については書き残していました。

tarijiri.hatenablog.com

 

任天堂さんのゲームは普通に面白い上に子供にも安心してやらせることができるので、そもそも購入は満足していました。が、さらにその後。久しぶりにドはまりしてしまうようなゲームに出会ったのです!

そのゲームの名は、「ピクミン3」!。

 

ピクミン3

ピクミン3

 

 

以前、長男が買ってもらって夢中になりすぎておしっこを漏らした話も書き残していました。

 

tarijiri.hatenablog.com

 

私は長男にメインとなるストーリーモードをさせられて、普通に楽しんでクリアしたのですが。そのあとにサブゲームの「ミッション」をやってみた時に、まぁドはまりしたのです。

 

ミッションには制限時間内に全てのお宝を集める目的の「お宝を集めろ」というものと、マップ上の敵を全員倒すことが目的の「原生生物をたおせ」があり、各ステージで時間内に目的を達成すると「プラチナメダル」がもらえるというもの。

私はこの両ミッション、最初は5ステージ×2だったのが課金までして最終的に15×2の全30ステージを購入、そのすべてでプラチナメダルを獲得するまでに至ったのです!

 

なにが面白かったのか。それは「段どりを考える」ことと、「答え合わせ」です。

ピクミンは段取り力を問われる面のあるゲームなのですが、このミッションでは制限時間内に目的をすべて完了するために、効率的な方法を考えなくてはいけません。制限時間というのも10分前後。10分前後の中でやりきるために、配置を覚えてピクミンの種類と敵の相性などを加味しながら手順を考える必要があります。「誰に何をさせて、その間に誰に何をさせながらこれをする」などのフローを構築していく必要があるんですね。

これが非常に面白い!例によって長男に求められてやっていたのですが、長男と共に「これ、この順番に替えたらどうかな」とか、「お父さんいいこと思いついちゃった!」とか言いあいながら少しずつ達成率を上げていき、最後にプラチナを獲得したときには抱き合って喜べました。

この「段取りを考える」のが、仕事で疲れた頭にも良い刺激になって、・・というより非常に面白かったのでした。

 

そして、プラチナを獲得したら「答え合わせ」の時間です。

実はこのソフトは2013年に発売されていたもので、ミッションもすべての面をチョー上手い人がその攻略していて、その手順をyoutubeに挙げられているんですね。なので、自分なりに考えて達成したそのミッションをyoutubeの達人はどのように取り組んで達成したのか、それがわかるのです。

例えば10分以内というミッションの場合、私はすべて9分50秒以上のギリギリの達成になりますが、達人の方々は下手すりゃ4分でクリアされるなど、おそらく作った側の想定すら超えた発想を思いついていらっしゃるようなのです。

そんな達人の行動の選択は、私なりに考えた手順に対して時に「あ、当たってた!」とか「えーそんなことできるの!?」なんてまさに答えをくださる存在。これで私の選択の良し悪しを客観的にみられるのが更に面白かったのです。

 

いやいや日々仕事に家事に育児にと忙しい中、30分程度の時間ですが毎日やるほどにはまりました。面白かったのは前述の通りですが、そのほかにも要素がありそうです。

まず、前述の段取りを考えるという楽しさというのが、遊びでやるにはちょうどいい、真剣度が50%ぐらいの塩梅の楽しさであったことでした。仕事で疲れた頭に負担にならずに、むしろリフレッシュになる感じでした。

そしてピクミンという大ヒットゲームの、家庭用ゲーム機として妥協のないゲームとしての楽しさそのものを、10分前後に凝縮してくれたこと。忙しく自分の時間が取りずらいおじさんには長時間プレーは難しい。短時間集中型で夢中になれる優しいシステム、少しずつフローをつかむ進歩、そのうえ我が家では子供が楽しんでくれる&喜んでくれるというこれ以上ない環境のゲームだったのです。

クリアするたびに長男の尊敬を含んだまなざしを感じました(笑)。

 

週に1~3のステージでプラチナを取るペースで、3カ月ほどかけてしまったのですが、本当に楽しかった。最後のステージでプラチナを取った時には本当に達成感がありました。

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15×2の全30ステージでプラチナメダルを取った証拠です!・・って大半の方はポカーンだと思いますが、

 

Wii Uは失敗ハードなどと言われているそうで既に次世代機の影も見えてしまっているようですが、私としては本当に楽しませてもらっています。このピクミン3は、文字通り子供から大人まで楽しめる素晴らしいゲームだと思います。殺伐としてなくて、それでもしっかり楽しみたい、なんて大人にもチョーおすすめ。

メインのストーリーモードだけでなく、サブメニューも引き込まれてしまうこのゲーム、無理なくやりこみができてしまうというとてもコスパの高いゲームでした。

興味がおありでしたらぜひ遊んでみてくださいませ!

 

それにしても、カメラなんかに興味を持ってしまうと、ゲームってほんとに安く楽しめる素晴らしい趣味ですね。