他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

涙もろい男二人

我が家は我々親と長男、長女、次女で構成されています。
つまり、家族全体で男が二人に対し女が三人。
男の方が少ないわけです。


そんな視点では私と唯一の同士となる5歳5カ月息子なのですが、これが本当に私に似ていまして。。

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特に私が自分で気付いている欠点の多くをしっかりと受け継いでいるかのように見えます。
注意力が無いこと、記憶力が悪いこと、同じミスを何度も繰り返す事。。
あまりにも子供に注意することが自分にも当てはまること過ぎて、ある種「ああ、人間の欠点って生まれつきなんだな」と逆に自分までが許されたかのような気持ちになりました。


欠点と同様似ているところがありまして、それが「涙もろい」ところ。特に映画を見てちゃんと泣かせどころで泣いてしまう「簡単な客」度が私と同様です。
先日も映画「クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」 を家族で観ていて、ラストで私と息子だけが泣いていました(笑)。

妻は息子が泣いていることに「泣いていいんだよ、感動したんだから」と言っていましたが、その後私も泣いているのを見て絶句!若干引いていました・・。
その後息子と二人で無言で抱き合い、「わかるぜ」を共有。
離れた後息子は私に背を向け、見えないように涙を拭いていました。

男同士っていいなぁ!

 

そういえばこの映画は一年以上も前に一度観たことがありまして、その感想を書き残していました。

tarijiri.hatenablog.com

ここには、「・・唯一の気がかりは、4歳1ヶ月の息子にとっては、A級グルメ機構が怖かったようで・・。オトナ帝国も怖かったといいますし、映画版は「もう借りてこないで」と言われてしまいまして。。

まだ早いのかな~。」

なんて書いていたのですが、成長したものです。


この先息子がどのように成長していくのかは分りませんし、娘たちも成長してストーリーがもっと分かるようになると涙もろくなるかもしれません。
なのですが、今回息子と男同士二人だけ泣いてしまったのがとても印象的で、ちょっと嬉しかったので書き残しておこうと思います。