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他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

父母格差の時期

0歳2カ月の次女は周囲の状況がだいぶ把握できるようになってきている様子。そこでこの時期・・直面する問題に今回もさいなまれています。それは父母の格差問題です。具体的には、「お父さんじゃ泣き止まないけど、お母さんだとすぐ泣き止む」という悲しい時期になってしまった・・ということなのです。

 

次女が泣いているとき、何かしらの「要求」があります。「ダッコして」だったり「腹減った」だったり「おむつを替えて」だったり。おっぱいは上げられないのですがそれはミルクで代替できますので、ちょっと前までは私も全ての要求に対応できたのです。

ですが、娘が色々と把握できるようになり、日中一緒にいる時間の長いのが母親であると分かったからでしょうか、「母よ、ダッコして」という要求が新たに産まれている様子なのです。この要求が発動しているとき、私が何をしても泣き止んでくれません。縦抱っこもだめ、横抱っこもだめ。歩きまわってもスクワットで縦の刺激を与えてもだめ。泣きやみません。で、妻に渡すと途端に泣きやんでしまうと・・。

 

自分なりにではありますが、朝起きたときから寝るまで、会社に行っている時間以外はできるだけ前面にたっているつもりなわけでして。勿論自分がやりたいからそうしているのですが、それでも当の次女に拒否されると・・お父さんは涙目になるわけです。

私が居る時は妻の次女との関わりの負担を少しでも減らしてあげたいという気持ちもあるのですが、それもできずに泣きやまない娘を妻に渡す時の申し訳ない気持ちも。一方的に慕っている側がいつも悲しい思いをする、それが愛なのでしょうか。もちろんこの時期は仕方が無いのはわかりますが、近頃は「父よ、お前では無い」という要求に感じてしまって、一人で勝手にへこんでいます(笑)

 

思えば4歳6カ月の長男が産まれた時も妻は育児休暇を取っていて、同じように妻のほうが一緒にいる時間は長かったのですが、このようなことは感じませんでした。私にとっても初めての育児出会ったこともあり、「いや~ちゃんとね、父親も育児やっていればね、キミ。お母さんじゃなきゃダメってことはないんだよね~うんうん」とか調子こいたことを言っていたのですが、2歳3カ月の長女の時に、私ではどうしてもダメな時が出てきました。長男の時と同じように育児もやっていたつもりだったので、この反応の違いに当時は驚いたと同時に、やっぱり悲しかったのを覚えています。

今は赤ちゃんが泣き止むかどうかのみの差ですが、歩きだすようになって抱っこを求めるのが妻だけだったりとか、そんなショックシーンがしばらくの期間続いたような気がします。。

 

でも長女も成長したおかげか、保育園に行って父母と関わる時間の差が小さくなったせいか、今では私も好きでいてくれているようです。いつかこんな時が来ると信じて、またコツコツとご機嫌を取っていきたいと思います。

逆に小学生ぐらいになったら、別の意味でお父さん嫌われちゃうのかしら・・。