他力と自力と

家事と育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

シャワーの時期が過ぎ、お風呂になりました。

夏の暑さがやってくるとともに、我が家ではお風呂を入れずにシャワーになります。

このエントリ以来今年もシャワーだったのですが、とうとうこの週末からお風呂になってしまいました。シャワーだと子供たちの身体と髪だけサッと洗ってあげればよかったのですが、お風呂だと掃除も大変・準備も大変・子供たちを入れるのも正直面倒・・手間が増えるイメージです。しかも今年から、3人入れることになりますので、まずは1カ月の次女を入れてから長男長女を一緒に入れなくてはいけません。

 

これまで次女は洗面台を洗ってお湯をためて、そこでお風呂にしていたので、今回初めて一緒にお風呂に入ることができました。まだ大分ぬるめの38度ぐらいのお湯にして、身体をお風呂に付けます。まだ首が座っていないので左手で首の後ろを支え、耳にお湯が入らないようにプカプカ浮かべるようにします。上の二人時もそうでしたが、お風呂の幅では子供が脚を伸ばせないので、縦長のお風呂に対して私が横向きに座って、子供はゆったり、自分はちょっと狭い思いをするんですね。今回も同じようにお風呂に子供の身体を浮かべて、懐かしい気持ちになりました。

 

上の二人も久しぶりのお風呂です。ちょっと温めのお湯でしたが二人とも「気持ちいい~」と言っていました。私も同じようにとても気持ちが良かったです。この数カ月で子供たちの身体も大きくなりお風呂が狭く感じました。いつまで一緒に入れるのでしょうか。第三子も加わって一緒に入れたら楽しいだろうな・・いや大変か(笑)。

お風呂からあがる時は、両肩をお湯につけさせて10まで数えます。娘はまだ数を数えられないので、長男の時と同様お風呂で教えてあげたいと思います。