他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

2014 J2 第16節 大分 1 vs 0 山形

35度にまで上昇したという温度の中、選手・スタッフ・サポーターの皆さんお疲れ様でした。特に2試合連続九州でのアウェイでの試合は、山形の選手にとっては厳しいものであったと思います。

ですが、それを差し引いても、内容的には負けでも仕方ないものでした。

 

ここのところ毎試合、良かった点と悪かった点はずっと一緒ですね。

失点のシーンはミスがあったと監督はおっしゃっていますが、それ以外の部分は中央にしっかり蓋をして守ることができていたと思います。松本昌也選手は前半から目立っていましたが、後半左にポジションを移し、個で点をかっさらっていきました。まだ19歳!注目の選手ですね。そこは修正するとして、それ以外ではシュートは打たせず、打たれても身体で止めるシーンが目だっていました。

 

一方の攻撃は・・ミスが多くパスが通らない、押しあげが足りずフォローが少ない、アクセントをつけられない、セットプレーも決定機を決められないと課題は相変わらず。それでも今節は比嘉選手を先発に起用し、変化を狙っていました。比嘉選手はドリブルでの仕掛けができますし、中島選手がサイドに流れてできたスペースに入りこみ、シュートにいけたシーンもありました。

 

ですが、残念ながらそれでも得点にはいたらず。

なんというか勢いを感じないんですよね。。自陣からのカウンターのチャンスがあっても直ぐに止められるし、3対2の局面でのシュートは、今日何本目かのGKの真正面。正直最後まで得点の匂いはしませんでした。

2トップに変えたら押し込む時間帯が増えたのもこれまでと一緒。しかしこれでも得点にはいたりません。

 

Jsゴールのインタビューでは、 監督は「決定機を決められないのが問題、誰がゴールに流し込むかを解決しなければならない」とおっしゃっていました。次節はホームです。絶対に勝ちを狙わなければいけない中、さらなる選手の入れ替えがあるかもしれません。

攻撃的な選手の怪我が相次いでいますが、ますます暑くなるこれからの季節、この辺りのマネジメントも重要になりそうです。

 

この守備の構築が益々堅くなり、その上で攻撃に人数をかけられるようになったら楽しみなのですが。とにかく一度ケチャップどばっとして、攻撃に自信と余裕をもって戦えるようになってほしいです。