他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

情報処理技術者試験の勉強法 総論9 受験本番

情報処理試験」タグでは、私のこれまでの受験経験から培った、効果的と思われる情報処理試験の勉強法を書いてみたいと思います。

 

今回はいよいよ本番で私が意識していることを書きたいと思います。

 

・絶対に受験する!

まずはこれです。当日、必ず会場に行き、受験しましょう。

少しでも合格する可能性を感じていれば、サボっちゃうことは無いと思います。そう思えるような準備をしましょう。

受験票にある会場に、遅れないように行きましょう。

 

・忘れ物をしない

受験票を忘れると受験できません。マストですね。

筆記用具などを忘れてもどこかで購入できますが、ずっと使って勉強したシャーペンとか使いたいですよね。

私は午前問題はシャーペンではなく鉛筆を使います。削ってあることも確認ですね。

 

・食事に関して

情報処理試験はお昼休みを挟みます。私の場合はコンビニでおにぎりとか買っておきます。食べる時間も場所もコントロールできるからです。

私はあまりおなかいっぱいにならない程度の量にします。眠くならないようにですね。

午後2の前に、チョコレート食べたりすることもあります。糖分補給です。

 

ーーここからは試験中の話題ですーー

 

・午前問題

私の場合、計算問題や考えて解く問題が面倒くさいので・・。常に後回しにします。それ以外の問題の内、まず即答できる問題だけ最後まで解きます。その際、問題用紙の選択した答えに丸をつけます。

この丸だけで6割取れていれば安心なのですがそうも行かないので、残った問題から選択肢を2つまで絞れた問題や、ちょっと考えて答えられる問題、そして計算問題などを順に解いていきます。それらの選択した答えには、三角をつけます。

最後に、全くわからない問題にはバツ印で選択した答えがわかるようにします。

最後に、選択した答えが正しくマークシート用紙に書かれているか確認します。

丸と三角で7割以上になっていれば、あとは適当で大丈夫です。

午前問題は当日中に解答が公表されるので、選択した答えを問題用紙に残しておけば、午前突破かどうかはすぐにわかります。

 

・午後筆記問題(非論文)

午後問題では回答する問題を選択できます。どの問題を選択するかを決める方法は、試験区分によって変えています。過去問に取り組んでいるときになんとなく決めています。

 

筆記試験で意識するのは、絶対に!空欄を残さないということです。私の経験上ですが、公開される解答のほかに別解があったり、部分点があると思います。なので、仮に答えがわからなくても、粘って粘って答えを書きましょう。

私がネットワークスペシャリストを受験した際、午後1は机上の勉強だけではわかり辛い問題が出て、正直4割程度しかわからなかったのです。ですが、部分点もあると考えていたので諦めず、全て埋めました。それによって61点でギリギリ突破。合格できました。

その際、実際の解答と明らかに矛盾することは書いてはいけません。 それを把握できるぐらいの基礎の準備はしておきましょう。

 

また、問われたことに答えるように、言葉尻をあわせます。

「~は何故か」との設問なら、「~であるため」。

「確認するべきことはなにか」との設問なら、「~の確認」、などです。

これを意識することで、設問を誤解なく把握できるようになると思います。

 

そして最も大事なことは、全然わからなくても自信をなくしても時間が無くなっても、最後まで諦めずに取り組むということです。運悪く、自分の準備してこなかった問題が出る可能性もあります。それでも落ち込まず、最後まで頑張りましょう。試験中には「絶対に落ちた」と思っていたのに合格していたという経験は、多くの人がしていると思います。私で言うと応用情報の午後問題、泣きたくなるほどできなかったですが、合格していました。

それには、空欄を残さず、最後まで必死に真摯に喰らいつく必要があります。何がヒットするか得点になるのかわからないので心で負けず、開き直って試験官の方が終了を告げるまで頑張りましょう!

 

そしてもう一点!そして、選択した問題の回答用紙に丸付けをわすれない!!

私はこれで半年の勉強を無駄にしたことがあります。

 

・論文試験

論文問題も選択できますね。

私は2~3のパターンを用意するので、それを使えるものを探す観点から選択します。合格した時は直ぐに選べ、不合格だったときはパターンに合わなかった気が。。

 

問題を選択したら、改めて1行目の「問X ~について」というところをまず確認し、これから答えなければならない方向性を把握します。そして、人それぞれだと思いますが、私は問題文を最初に読みます。

その際、「~する必要がある」などの重要な文章に印をつけます。論文中では必ず、この「必要」とされることを記述するので、直ぐに確認できるように印をつけておくのです。

 

そして問題文の次には設問を確認します。ア、イ、ウそれぞれで複数問われているので、その全てに答える必要があります。また、論文全体で論旨を統一する必要があるので、アのみを読んで直ぐ書き始めるのではなく、全体の方針を決めてから書き始めます。

 

用意してきたサンプルを土台にしますが、問題特有の回答が必要です。

私が意識するのは以下です。

・設問で問われていること、問題文の「必要だ」という内容、それは漏れなく記述する

・全体で論旨を一環させる。例えばコストを重視する、という内容ならば、常にコストを重視した内容を記述する

・記述量は、指定の字数を1文字でも超えさえすればよい

・具体的な記述、定量的な記述を入れる

・できるだけ丁寧な字で書く

そして論文でも選択した問題を書くことを忘れない

 

試験が終わったら気をつけて帰りましょう。

お疲れ様でした。