他力と自力と

育児に追われるおじさんの、日記代わりの備忘録です

子供の耳垢 4年ほったらかしてしまいました・・

週末、急に3歳10ヶ月の息子が耳が痛いと言い出しました。

そういえば!一度も耳掃除をしていなかったことに気付き、あわてて嫁さんが耳鼻科に連れて行ってくれました。

 

結果、やはり耳垢がたまりすぎていて痛みを伴ったそうです。

というか約4年間一度も掃除しなかった弊害で、だいぶ堅くなってこびりついていたようで、一度では全ては取れなかったほどでした。

その日は耳垢を柔らかくする液体の薬をもらい、後日もう一度行くことになりました。

 

・・と簡単に書いたのですが、子供にとって初めて、耳をほじくられるのは相当恐怖心を伴うらしく、自宅で薬を耳に入れるときは、まぁ暴れました。私が力ずくで抑えてようやく注入できましたが、おそらく耳に違和感があるのでしょう、その後もしばらく「イタイイタイ」と泣いていました。もちろん病院でも大変な暴れっぷりだったそうです。

そして今日、嫁さんからは「私じゃ無理だから」とお願いされていたので私が行ってきましたが・・。

 

まず普通に病院に向かったらグズリ倒すに決まっているので、まず「スーパーに行って牛乳を買おう、ついでに仮面ライダーガイムのグミを買ってあげるよ」と約束。うきうきで歩く子供を耳鼻科の入り口まで誘導しました。

はっ、と気付いた子供が泣き叫んだので、そこからは力任せで病院に入り、他に患者さんがいなかったので、直ぐに診察室へ。

看護婦さん二人と共に叫びまくる息子の両手両足頭をがっちり押さえつけて、左右の耳を見てもらいました。すると、米3粒分ぐらい大きさの、でっかい真っ黒の耳垢が左右からでできました。。

 

幸いなことに耳の中に炎症は無く、これで大丈夫とのことでしたが、本人はしばらく放心状態で涙を垂れ流していました。

先生は、「息子さんは耳垢が堅くなるので、自宅では取れないです。一ヶ月おきぐらいに病院で取るようにしてください」とおっしゃってました。それは流石に・・と思いましたが、これまで我が家のルーティンに子供の耳掃除の習慣がなく、こんなことにさせてしまったので、定期的なTodoとしないといけませんね。

 

息子よ、これまで気付かず本当にごめんなさい。

こんな怖い想いを何度もさせてしまいまった。完全に親の責任です。

その後手をつないで行ったスーパーで、ちゃんとグミを2個買ってあげました。